naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

#その他の病気

シエラレオネで働く同級生

シエラレオネ支援について 1)私の大学の同級生に、シエラレオネで働いていらっしゃるシスターがいます。其の同級生の一人からの連絡で、支援の呼びかけがありました。 実は高校の同級生Yさんが関わっているバザーで、私の絵はがきを売ってくださるという方…

今度は医療の問題)(2)

ところで、母の最期の話に戻そう。 母の気持ちを私は理解したけれど、私も「一度決定した事を覆すことが難しい真面目な日本人」だった。それを覆して母の最期を自宅で見ようと、あっけらかんとして決定したのは、「ケセラセラ民族の」エルサルバドル人の夫だっ…

今度は医療の問題(1)

日本人は、既成事実を曲げる事を好まない人種だ。この日が花見と決めたら、土砂降りになっても花見に行く。時間厳守を遂行しようとして、乗客もろとも電車を暴走させて事故を起こすのも、「真面目な」日本人。 詐欺の話はともかくとして、老人医療に関して思う…

舅とパジャマ

4月2日 昨日は晴れ。転入届だの、事務的な仕事のため久しぶりに自転車に乗った。数件の仕事をこなして自宅に戻り、さて庭掃除。 お隣さんが自宅の庭をすべてコンクリートで固めて、その工事のときに出た木や草のくずをうちに投げ込んだので、まずそこから片…

もうすぐ聖木曜日

舅に日本製のネルのパジャマを買いたかった。友人に頼んだら、もう日本は5月の陽気で、ネルなんかないと言ってきた。ところが、今日送ってきた。うれしかった。舅のパジャマはぼろぼろだったから。そのぼろぼろも日本製のネルだったらしい。聖木曜日に帰国の…

介護の話

介護の話2013年03月07日3月7日(エルサル時間)日本のニュースで老老介護の果てに心中したり、殺したりという記事をたくさん読んだ。気の毒なことだと、その悲惨なニュースに悲しんだ。日本人はみな気まじめだ。「適当な」ことを好まない民族だ。だから結局…

まだ生きている

ろうろう介護って、熱意だの使命感だの、誠意だのをもってすると、危険な仕事だとつくづく思う。鈍感で無神経な人を心から羨ましく思う。 でも私は3月末日に日本に帰る。「帰る」とは「逃亡」も意味する。「逃亡」を知りながら決行することは、やっぱり誠意…

「鈍感と愛について」

「鈍感と愛について」 102歳の舅はのどに問題があるらしい。眠っている間を除いては、1日中、自分が座っている周りに、痰を吐き続けている。食事中であろうと、来客中であろうと、途絶える間もなく、痰を吐き続け、つぼがおいてはあるものの命中率が悪い…

さてと

娘があやしい。再手術なら日本の家を売って、手術代作るっきゃないと、主人が言った。生きているといろいろあるわ… まあ、結婚する時から骨は獲る猿で埋める気だった。日本の拠点がなくなっても、今更騒ぐことじゃないな… 三界に家なしとか、青山いずこにも…

クラビットの効用

10月26日(8:20エルサルバドル時間) 腰痛が治らず、常用のロキソニンも効かないだけでなく、のどが赤くはれて、風邪状の症状が時々出るので、勝手に風邪と自己診断してベンザブロックで治そうとしたが治らない。さては?と思った。細菌に違いない。…

風邪でダウン

突然、風邪のような症状で倒れた。目が覚めたらだれもいない。午後2時。誰も昼食をした形跡がない。102歳が、おなかすいたと、私に合図。 しかたない。とりあえず何かを作ってテーブルに置いた。 2時半。家政婦が孫を学校から連れもどる。どうしたのか…

骨が曲がっていた。

あまり腰痛が激しいから、整形外科に行ったら、レントゲン撮られて、腰の骨が曲がっているの発見した。素人の私が見てはっきり分かるようなゆがみ方だった。 どうすりゃいいのか、聞いたら、どうしようもないという。普通の顔して、天気予報を言うみたいな顔…

腰痛の続き

腰痛が我慢ならないところまで来たので、近所の医者に行った。足はしびれていないかと聞かれたけれど、しびれてはいない。膝をポンとうってそのはずみ方を見ていた医者は、左側に炎症があるという。それで、電気でぶるぶるするマッサージみたいなものを当て…

いぼ

朝起きたら、猛烈に腰が痛かった。しかし外を見たら、たまらなく伐採した枝の片づけがしたくなって、よたよたしながら、はじめてしまった。気がついたら、8時になっていて、やっとお風呂に入って、腰にロキソニンテープを貼り、食事をしてロキソニンとムコ…

つかれたな

体力どんどん衰えている。二階から庭を眺めていて、あまりに植物が乾いているので、水を撒こうと思って外に出た。水を撒いているうちに、崖の上は歩くのに邪魔だから、やっぱり少し枝を刈ろうと思った。そうやって、少し枝を払って例の袋を1つ作ったのだけど…

熱中症かも

もともと私は節電がどうのと言う前に冷房が好きではない。今日も朝早く起きて外回りの枝葉を切り落とし、ゴミ集積所に運んでから、風呂に入って、扇風機だけで過ごしていた。昼さがり、絵の具をいじくり始めたら、どうにも終わらせられなくて、熱中している…

娘の治療費カンパ

6月15日 日本は昨日が15日だった。15日とは、年金が支給される日。いまの私にとって、それ以外に意味がない。息をひそめて入金を待っていた。そこに届いたのが、年金機構からのお知らせ。松戸を発つとき、住所を海外に変更せざるを得なかった。主人の留守宅…

細菌感染

蚊2012年05月11日この国は細菌大国で、蚊もすごい活躍をする。暑いのに長そで長ズボンで過ごしているのだけど、蚊は容赦なく長そで長ズボンのうえから刺してくる。娘がベッドの上に蚊帳を作ってくれた。蚊帳のおかげでちょうど二畳ぐらいの部屋ができ、ノー…

花咲じじいに

基準値の28倍の鉛入りの水を2年間飲み続けた娘と孫は、まず腎臓がんが発症し、肝炎が発症し、腎臓のほうは結石も発見され、いろんな治療を毎日している。住んでいる地域は、工場が林立する地帯だそうで、工場廃水が垂れ流しらしい。 対策として治療よりも…

どうしようもないわ、もう

この家のなか、4人が病人になった。 娘、舅、孫、そして家政婦。この、歩けば普通に足の裏でゴキブリがつぶれ、数分タオルを放置しておくと蠅がびっしりたかる、何がどこに置いてあるかわからないこの家で、いきなり、すべてを任されても、私は超人じゃない…

怨念の凝縮を見た

5月6日 ゆうべは舅の大騒ぎのため眠れなかった。朝は、私が驚くほど、彼は正気で、昔私が世話になったころの表情に戻って、私を私と認識して挨拶もし、私が作った朝食を食べてありがとうと言ってくれたので、まるで、今までの態度は、他の家族にはわがまま…

癌と戦う

癌の発覚以来、娘は何とかして前向きでいようと、「努力」していた。がんの発症した「理由」を突き止め、自宅の水道の水の鉛汚染を発見し、癌が自分を鉛から守ってくれた、などと言っていた。 彼女は癌にさえ感謝していた。少なくともそういう状況を、前向き…

エルサルバドルから

娘が手術してから2週間。なんだか、自分で薬学の知識生かして、どんどん実験し、自分の治療を医者に指示して動いている。たまげた。で、昨日から、もう、大学の講義に出ている。熱出したりしているけれど、熱の原因まで、調べて、処置していて、もう、今日…

本当に困った時は

本当に困ったときは、物が口から出てこない。

空しい時は

生きていて「むなしい」と感じるときがある。「むなしい」と感じるときは、「するべき事」をしていない時だと、経験上、私は知っている。「生きているのがむなしい」のは、「むなしい生き方をしている」からだ。 名僧と言われる人だって、空しい生き方をして…

神経と歯に関する考察

昨夜、久しぶりに9時前に寝たせいか、4時に目が覚め、5時に起床。1晩で元に戻るのかな^^。ただし、天候が悪いと、気がめいるのも、戻った。これだけは、家の中に人間がいて、いろいろ忙しいと、「気がつかずに」過ごしてしまうものだ。 ところで「歯を食いし…

昨夜の「試して合点」

今朝がた、こむらがえしに襲われて七転八倒した。まだ右足のふくらはぎが痛い。テレビ体操もまともにできないほど、後遺症が残っている。このところ食事が不規則だったし、自転車散歩もしていないから、機能がおかしくなっているんだろう。と素人考えで判断…

骨密度

骨密度のこと 今日は整形外科の定期診療の日で、1年に一度の骨密度の検査日でもあった。ボナロンと言う薬も貰わなければならないから、面倒だけど、ゴミ当番を近所の人にお願いして行ってきた。 で、その懸案の骨密度だけど、数値が上がっていると言って、医…

腰痛のぶり返し

昨夜、かなりの雨で、なんだか、眠れなかった。5時半ぐらいになって、気がついたら晴れている。昨夜の雨で崖はどうなっているだろうと、気になった。鶏の世話に外に出て、ついでに崖に上ったら、所々陥没していた。それで、昨日の続きで、道幅を広げながら削…

変な歌、思い出したぞ

変な病を得て、昨日から絶食している。薬だけ飲んでいるから、もうろうとしちゃって、へんてこな歌を思い出した。 ハッキリ覚えていないけれど、昔野坂昭如が歌っていた歌で、 はらはらとはらはらと桜散りますはらはらと、ひりひりと、ひりひりと傷がしみま…