naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

#宗教

一神教と多神教

一神教と多神教 私はいつも思うのだけど、日本の神々をGodと訳すのは翻訳ミスではないかということ。 その訳語を基本として分類すると、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教は一神教で、その他は全部多神教、という分類になっている。そこには、そもそも「神」…

なんだべな

こちらで出会った日本人の奥さんから聞いた話だけど、旦那さんが、カトリックからエヴァンヘリコに改宗してから、デイズニーのキャラクターも禁止だし、キティーちゃんのついたコップも捨てられちゃったし、まだカトリックやっていたお母さんが大事にしてい…

信仰とは

信仰というものは、他人に表明するものではない。まして他人に押し付けるものではない。 まして殺し合いまでして、自分と自分の考えを礼拝し、人に従わせ、おごり高ぶるものではない。 孤独の人生において、あるとき人がであったある感応を、出会った人が静…

やっと「聞こえた」

2年間取り続けている「今日のみことば」の11月7日の福音の解説を読んで、「ほう、目新しい解釈だなあ、」と思った。少なくとも私は、71年間所属し続けたカトリック教会の指導者から、このような解釈は聞いた覚えがない。 ルカ14章25節~33節の「…

今日のニュースから

ちょっと自分の考え書いておこう。 「ロムニー氏また逆風、共和党議員候補が「レイプによる妊娠も神の意図」と発言、という記事を読んだ。これは日本語に訳されて読むと、キリスト教の背景のない日本人の「神観」で「とんでもない」と思うかもしれないな、と…

今日は孫の初聖体の日。

説明は省く。宗教が違えば、い意味がわからない。日本の七五三みたいなものと思えばいい。

天国

「天国に行く」「天国に入る」という表現が「天国」という言葉を誤解させる。雨宮神父は「神の支配の及ぶところ」と表現していたが、それでもやはり「国」なら実体のある「空間」としてとらえても不思議はない。人間は「目に見える存在」だから、すべての言…

久しぶりに、「心の時代」

個展が近いので、すべての準備はできているのに興奮していて眠れない。日中は逆に眠くて、何かをしながら眠ってしまう。今日一番早く目が覚めた時は2時。ちょっとメールチェックしてまた横になって、また起きたのが3時半。テレビを何んとなくつけている内…

6月27日

6月27日 疲れたな。もう何も考えたくない。ここにいる間、生きている。それを楽しみ感謝しよう。明日何が起きるか、それを決めるのは私じゃない。私は今ある日常をこなすだけ。野の花空の鳥のごとく、今日ある生を生きるのみ。「判断」などという人間臭いこ…

娘の言葉

6月26日 娘の言葉。 先に描いて発表した3枚の絵のうち、2枚が借金のかたとして消えてから、私は腰が抜けたようになり、始めた4枚の絵がどうしても描けなくなった。素材が慣れた日本のキャンバスではないということもあって、絵の具は乗らず、構図はい…

永遠の命の意味

晴れたから、私の気分も幾分晴れた。体調は完全ではないけれど、動けないことはないし、葛湯に黒糖しょうが湯と言うのを入れて見たら、案外おいしかった。胃が特別な事を言っていないし、眩暈もないし、動けるから、動いた。 英語スペイン語の生徒募集のチラ…

「戦いの種類」

「戦いの種類」 未知の人が、私のブログを見て、なんと思うか、私は知らないし、知らなくても良い。私の存在を目で見た事のある人、または「友人」、または親戚や縁戚にある人々は、私のブログを発見して、「赤裸々な告白」とかを読んで、青くなったり、憎悪…

狂人日記

イエスと言う男の真意 敵を愛せ、敵を呪うな、敵の背中に祝福を送れ と言う言葉にいま向き合っている。上記の言葉が、聖書通りかどうか、どうでもいい。聖書を暗記したことないし、だいたい日本語になったこれらの言葉が、発した本人の真意を伝えているわけ…

昨日見た夢

昨日見た夢 でっかい小さい夢だよ のみがリュックしょって富士登山 これいいね^^。昔登山した時よく歌った。今の私みたい。でも、富士登山の内容は、未だ明かす気ない。おいはぎに兵糧を奪われたけど、サマリア人が大挙して現れてネ、救ってくれたよ。今、…

上着を取られたら下着まで

「上着を盗られたら下着もやれ」の意味。 私は今、上着も下着もパンツもブラジャーも盗られた。それでも何かやれというなら、旦那のふんどしでもくれてやろうか、とも思う。 でもキリストと呼ばれたイエスの言葉の意味は、そんな皮相な意味ではない。別の場…

また、訳語の話

また、訳語の話 今朝、「今日のみことば」の解説を読んでいて、「そうか…」と思ったことがある。それは、ルカ13章10~17節に書かれてある言葉だ。 安息日にイエスが「18年間病の霊にとりつかれている」女性をいやし、「婦人よ、病気は治った」と言ったという…

パウロのゾーエー

ということは・・・ 私はカトリックの家庭に生まれて、子供の時から聖書の表現を日本語で聞いてきた。日本語で聞き、日本語で考え、わけのわからないラテン語とわかったつもりの日本語の祈りを唱え、肝心なのは日本語で「信じて」きた。 今さらながら疑問に…

もう一つ未消化の問題

「プシュケー」と「ゾーエー」 このところ私が続けて読んでいる「今日のみことば」という冊子の10月17日の「み言葉」の解説を読んでいて、ちょっと発見したこと。それは和訳では「命」あるいは「魂」と訳される言葉は、原語では2つあるということだ。 みこと…

未だ思考中

今日はどこにも行かず、何もしなかった。松戸教会は、今日はバザーで、駐輪場がないから、行きたかったけれど行かなかった。実は今、片足の付け根が痛い。 で、昨日考えていたことの続きを考えた。「チェザルの物はチェザルに返し、神の物は神に返せ」と言う…

神と「屁」の話

ファリサイ人 社会の中の約束事、常識、規則、法律と言うものは、社会の中で生きていくためには、必要不可欠のものである。支配とまではいかなくても、上に立ち、人を指導し、秩序を守らせる立場にあるものは、多かれ少なかれ、教条的になりやすい。 学校の…

また、サマリア人

レビ人とサマリア人の意味。「なんとか人」と言われると、人種のように聞こえ、このたとえを人種差別のように誤解したり、曲解したりして楽しむ人もいるらしい。 イスラエルの歴史では、レビ人とは、律法を守り遂行する律法の守護階級みたいなもので、サマリ…

ちょっと考えた

いろんなことがありすぎて、わずらわしさから逃れるために、漢字の脳トレと、漢検に没頭し、「今日のみことば」を読みまくった。「今日のみことば」も、脳トレムードで読んでいるんだけど、何を読んでも、我田引水に聞こえる。間違いかな。 あちきはきちんと…

「共に」の意識

キリスト教用語って、日本語にすると、どうしようもなく鼻もちならなくて、傲慢になる。其の思想の根幹となる、「愛」とか「赦し」と言う言葉が、すでに上から目線の、「罪ある他人」に対する「罪のない自分」の意識から生まれる言葉になっている。 そもそも…

昨日の説教の内容

今日のみことば 昨日のミサ中の説教は、まったく聞いていなかったけれど、説教の主題は面白いはずだった。それは、マタイ22章28~38節の話。 二人の息子が父の命を受けるが、兄は一旦抵抗して従わず、後で思い直して従ったけど、弟は、従う返事をしておきな…

エルサルバドルの殉教者ロメロイベントの余波

日曜だし、しばらく自転車散歩をしていないから、教会に行くことにした。教会に行くことに、昔みたいにある絶対的な意味を感じているわけではない。でも、凄くスムーズに到着し、いつもの意味不明な言語による説教を聞き流し、意味あるとみられる儀式に参加…

心の時代:仏教

一度聞いた「こころの時代」の再放送を、又聞いた。仏教なんだけど、気になっているところがあって、もう一度聞きたかった。講師は私の苦手なせんせだけど、学者だけあって、怪しい知識で民を惑わすようなことをしない。仏教の中心思想は何かとか、ブッダと…

また、駱駝

聖書の中のへんてこな表現と、日本語の中のへんてこな表現 「今日のみ言葉」を読んでいたら、また駱駝が出てきた。今度は、駱駝と針の穴どころじゃない、珍妙な表現である。 マタイ23章23-26節にある、「物の見えない案内人、あなた達はブヨ1匹さえ…

駱駝と針の穴の話

駱駝と針の穴の話 「今日のみ言葉」を読んでいたら、久しぶりに面白い記事に出会った。と言うことは、あまり出会わないということでもある。どんな宗教のどんな解説だって、鼻に着くような我田引水が多いので、そういうのは、すっ飛ばして読んでいる。 それ…

カナン人の女性の「突っ込み」

「子犬扱いされた女性から、イエス様が学んだこと」 今日の松戸教会の説教は、「多分」面白かった。「多分」と書くのは、実は、例の日本語が怪しい外国人の神父さんの説教で、「私が理解したこと」が「彼が理解させたかったこと」と同じかどうか、自信がない…

「天の国」とは何か

「天の国」とはどういうものかの説明に、イエス様は、三つのたとえを出している。その一つは、「畑の中に隠された宝」に似ているそうであり、二番目は「良い真珠を探す商人」に似ているともいわれ、三番目は「海に投げ入れられあらゆる魚を寄せ集める網」に…