エッセイ

「偶然の結果の出生地と宗教の選択と 他宗攻撃を口実にした覇権争い」1

(1) 表題だけですでに言いたい事が分かってしまうかもしれない。ただ、ある宗教に生まれながら所属し、いろいろ考えた事を死ぬ前に語っておきたくて2019年正月にあえてここに記す。 人は生き物として自分の出生地を選べない。自分が宿る胎を選べないのだ…

「パンと葡萄酒と豚肉と着るものと男女 の差別と宗教」

「パンと葡萄酒と豚肉と着るものと男女 の差別と宗教」 こういう表題を書くと、自分が所属する宗教によっては身構える人がいるかもしれない。部外者に意味がわからなかろうと、それぞれの宗教の持つ規制には歴史的な意味があるはずだ。だから知らない事には…

一神教と多神教

一神教と多神教 私はいつも思うのだけど、日本の神々をGodと訳すのは翻訳ミスではないかということ。 その訳語を基本として分類すると、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教は一神教で、その他は全部多神教、という分類になっている。そこには、そもそも「神」…

文字と連想

「獄舎」とは凄い文字だな。 獣偏がついた話す犬を飼っておく所みたい。おのずと巣鴨だの網走だのという歴史的「あの施設」を連想してしまい、人間社会の外に住む事を余儀なくされた「話す犬」扱いの人々を想像してしまい、つい最近のニュースにあった母、祖…

無用と有用の狭間

ドアノブ掛けは本来書道用の、文字を書くものらしい。自室のドアに、短歌などを書いて掛けるものかもしれない。使用中とか外出中とか書いておくものか、よく知らない。でもこれを、ある書道用の文房具屋で見た時、絵に良いなと思った。 絵を描いてみたら、買…

自転車は 左側通行 厳守せよ

昨日、昔住んでいた町に行ってきた。ひょんなことから紹介された整形外科の診療所が案外近くにあるらしい。私は長いこと、JRの駅にして2駅向こうの畑の中にある神経外科病院に通ってきたが、凄く不便なので、いつも自転車で行っていた。自転車なら便利と言っ…

アヤメの死にざま

アヤメの死にざま 変な題だから、「アヤメ」という名前の女性が死んだと誤解されそうだ。でも、そうじゃない。 アヤメも菖蒲もアイリスも、5月を飾る、とてもきれいな花で大好きなのだけど、往生際がものすごく汚い。美しく咲いた花が、茶色くぐちゃぐちゃと…

グアダルペの聖母

グアダルペ教会に近い通りは、12月12日を中心に、お祭り騒ぎになるそうだ。その日が、例のグアダルペの聖母のお祭りの日だそうで、お祭り騒ぎは面白そうだから好きだけど、源泉をたどる癖がまだ消えないので、ちょっと検索してみた。 初め「メキシコの守護神…

自力と他力

「人の授かった苦しみは、本人の罪の故でなく、神が栄光を表すためである」 この言葉は聖書のどこかの個所にあるイエスのセリフを、私流儀に翻訳したものである。どの個所だったか、私は記憶がない。いつもの事だけど、場所なんてどうでもいいんだ、私には。…

「愛」という漢字

初めに断っておくが、以下に書くことには、学問的裏づけはない、私の勝手な主張である。 「愛」という漢字は「心を受ける」と書くんだと、さも凄い意味ある漢字のように言う人がいる。 ところで、漢字を作った中国人の中国語の語順は、漢文を覚えている人な…

災害と人間の本性

私はずううっと「聖書の読み方」について考えて来て、たぶん、旧約聖書は、「どんな人間がどのように生きたか」という事実を記述したのではなくて、「人間とはどういう存在なのか、人間の命とはどういうものなのか」「在りて在るもの」と呼ばれた「すべての…

時事放談4

どうも、まだ寒い。もう3月の陽気だと、天気予報が言っているので、崖の仕事でも始めようかと思って、外に出たが、冗談じゃない。ここ2ヶ月の電気代の多さにたまげて、暖房費を節約するには、図書館に行くか、散歩に出るか、懸案の土木工事を再開するかしか…

信じることと行動すること

信じる宗教と実行する宗教 私は確かにカトリック信者である。ただし、カトリックの外にいる人が、勝手に、カトリック信者とは、こういうものであると定義づけている姿とは、かなりのずれがある。 新旧両聖書に書かれているすべての記述を、神話、伝説、物語…

奇跡の意味

テレビをなんとなく見ていると、バラエティー番組とか娯楽番組なんかによく、奇跡とか超常現象とかを操るご仁が登場する。スプーンを曲げたりフォークを曲げたりして、もてはやされているけれど、まあ、職業としてなら、そういう職業があってもいい。ヒトが…

暴風とゆず

怖いほどの豪雨が、窓をたたきつけはじめたのは、7時ごろだったかな。すでに雨戸をあけ、テレビ体操も済ませていた。雨がやんだら鶏の餌をやりに行こうと思っていたのに、雨はますます激しくなって、外になんか出られないと悟った。 別に鶏は、グルメなだけ…

不幸の効用

おや?4時ごろ目が覚めて、トイレに立った時、のどの渇きを覚えなかった。なにも飲まずにそのまま寝て、6時に目が覚めたとき、思った。今日は湿度が高いんだろうか… しばらく、湿度とのどの渇きの関係を考えた。うちには、湿度計なんかない。湿度を気にする…

自伝、紹介

http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=20284 ↑自伝です。画狸婆とは、名のっていません。江洲ヶ原 虎が私です。よろしく。

召命について

召命について 「召命」は「しょうめい」と読む。「召し」ともいう。新教出版の聖書辞典には「召し」という言葉で載っている。 で、その「召命」とは、第一原因たる原存在(神と誤訳されている存在のこと)が、一方的な理由で、人間を選び、一働きさせること…

あの存在のこと

ずっと心に残っていることがある。 この春舅の100歳の祝いに行って、かつて私がエルサルバドルに暮らしていたときに一時、小間使いとして家に置いていたマリイサベルという女性にあった。娘の話だと、そのマリイサベルが、お母さんを慕っていて、お母さんの…

10がつ3かのこころの時代

今日の、こころの時代、浄土宗のお坊さんの話だった。いつも不思議に思っていた、「阿弥陀」の意味、なかなかいい説明だった。お寺にある「美術品」の阿弥陀如来像が邪魔して、どうも理解できなかったけれど、すべての生命の大元、アーミーターを漢語訳して…

明日は検査の日

明日、白内障の手術のための第一回目の検査の日。緊張していると見えて、今日は、もたもたしていた。 今日中に数軒の用事を果たそうと考えていたのだが、時 間の配分がうまくいかなくて、結局ビバホームを往復しただけ。 実は、昨日注文していた杭20本が来…

嵐の前に

2時ごろ、ふくらはぎの痛みで目を覚ました。いつも右足が早くやられる。昨夜、バンテリンジェルを塗って寝たのだけど、効き目がなかったらしい。痛みで歩くとびっこを引くほどだ。湿布を貼ってサポーターをつけて、また寝た。 2時間後、湿布の効き目、凄い…

今日の仕事

何とか、雨の前に、斜面の1段目、応急処置をした。といっても、自然の力に、私が勝てるかどうかは、かなり疑問。私だけの体重なら、動かない、立派な1段目ができたけど。 またビバホームに行った。2段目の杭は倍の長さ。実はインターネットで買ったんだけ…

土木作業

5時半から11時まで、体力の限界まで、仕事をした。 木曜、雨だというので、何とかして、今日と明日、盛った土が流れないような処置をしなければならない。 流れる汗を拭くのが面倒なので、対策を練った。山の作業だから、ヘルメットをかぶる。あの自転車…

「右近と左近の物語」

「右近と左近の物語」 エステとか、とにかく美容に関する限り、世は「生えてほしくない場所」に生える毛を目の敵にしているらしい。で、エステ業界は世の人々に、毛とは、頭にしか生えてはいけないもので、頭には、生えなければ恥ずかしいものであるという「…

土木工事、初め

「土木工事初め」 今日は何としてでも、土木工事に手をつけなきゃ、と思って、心の時代を見て、テレビ体操をして、軽い朝食をしてから、「山」に上った。 道具は、そろっている。土も生ごみもかなりためた。何をどうするか、だいたいは構想を練った。ただ、…

「こころの時代」メモ

「こころの時代」 今日の発見は、二つの言葉に絞り込む。1時間、無駄のない話を続けたのだから、もっとあるのだけど、二つの発見というのは、私が元々知りたかったことの答えだ。 その1:「7の70倍赦せ」の意味。原語の意味は490回という数字ではな…

近所付き合いができる田舎

今日も朝から野良仕事。ゴミ出しは、明日だけど、枝や草があまりに多くて、あまり根詰めて仕事するわけにいかないから、今日、束ねて出せるようにしておかないと間にあわない。手も顔も、出ているところには蚊よけのジェルを塗りたくった。それで、ばりばり…

雨の日

雨の音で目が覚めた。じゃあ、今日は家の中の掃除をしようか。と思って掃除を始めたんだけど、ふと時計を見たら、まだ3時だった。 ダニ取りシートというものを買った。我が家は全館絨毯で、ダニが育つ環境としては、非常に適している。いつまでも治らない背…

枇杷酒

朝起きたら、また江戸川に出かけたくなった。七つ道具を忘れないように、昨日のうちに用意して、一応食べ物も用意しておいたのだけど、昨夜はかなりの嵐で、テレビも途中で消えてしまい、電話にもひびが入り、今朝にも響きそうだったので、かなり諦めていた…