naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

デッサン教室

久しぶりにデッサン教室見つけた

2007年以後、絵画関係の人付き合いもしなくなった。実は、また孤独に絵を描き始めたのだが、困ったことが起きた。長いこと、人間を描いていないから、人間がうまく描けない。自分の姿を鏡で描くということはできるが、ポーズが限られて融通がきかない。

私はどうしても、人物が得意で好きでもあるから、もう一度練習できるところがないかと、昔かかわりを持った先生に電話で聞いてみた。

私は、体調も完全ではないし、付き合いが下手だし、ある教室に、しばりつけられたくない。できるときに行って、人体デッサンだけして、後は野となれ山となれの教室がないか、聞いてみた。で、そういう身勝手な教室が一つ見つかった。

柏の駅近くにある。月に2回ばかり、水曜日。1回1500円で、来たいとき来ればいいとのこと。私にはうってつけだ。実は電話番号だけわかって、建物の名前も、会の名前もわからないのだけど、何とか小学校の裏だということなので、明日行ってみることにした。おかしな所だったら、1回だけでやめればいい。とにかく、デッサンができるところなら良い。

というわけで、私は聖書講座とデッサン教室の「女学生」になった^^。



6月15日

久しぶりに裸婦を描いてきた     2011年06月15日
其の教室は、柏駅に近い、ものすごく汚い教室だった。迷って遅刻したくないから、初めから、もよりの6号に乗って、近くに行ってから、迷った^^。なにしろ、教室の名前も、建物の名前も「ない」というし、住所も知らされていない。それでたどり着いたんだから、大したもんだ。

ところで、一応、その建物には、「柏美術教室」という看板がかかっていた。先生、自分の建物の名前、知らないんだ。

小太りの女性がモデルだった。ポーズが4つ。クロッキーを描いてから、そのうちの一つのポーズを挙手で選ぶ。多数決で、いすに座ったポーズになった。何人来ていたか、覚えがないけれど、3人以外は全部、爺さん。何処でも裸婦を描くのが好きなんだね^^、爺さんて。

お互いにみんな知り合いらしいけれど、誰も私が来ていることを気にしないから、自己紹介もしない。昨日に今日で時間がなかったから、一応、日本人らしく、お土産でも買う時間もなかった。朝、仕方ないから、豊作の枇杷を2枝切って持って行ったら、誰が持ってきたとも言わず、先生が、みんなに配った。みんなも何も言わず、もそもそと食べた。

かなり私のタイプなんじゃないだろうか…と、考えながら、デッサンを描いた。それほど力が衰えていなかったし、部分部分の練習もできる時間があって、満足。このポーズにグアテマラの衣装を着せて、また絵を描こうと思った。やっぱり、水に戻った魚みたいに、泳ぐ意欲がわいてきた。