「手負い虎」という名前のこと

このブログで「画狸婆」を名乗っていた。それはあるチャット部屋での名前だったけれど、このほど、「手負い虎」に変更した。変更したと言っても、これが本来の10年間、ネットで名乗っていた名前なのだ。何処でもこれで登録していたが、このブログだけを「画狸婆」にしたのは、其のチャットの部屋の常連客に親しみを感じていたからだ。

ところで「手負い虎」という変な名前は、実は亡き母の洗礼名「Teodora」を漢字表記したもので、母が生前、個性の激しい人だったから、兄弟が戯言に、こういう漢字を当てはめた。それを私が勝手に襲名したものだ。これで名乗り始めて以来、ネットの中の知り合いは、私を「虎チャン」と呼んできた。私はここでも虎チャンに戻ろうと思う。

なお、表示の画像は、すでに売れた絵で、実は買ってくれた人も、他界して、見るのが、少し悲しい。手負い虎ようの画面は、これ。だから、これに戻すかもしれない。この絵もすでに手元にない。初期の絵だけど、友人が気にいって買ってくれた。実は、「自画像」として描いたもの。始め本当に顔の部分が自画像だったのだけど、そばで見ていた主人が、見るたびに「気持ち悪い」とつぶやくので、化粧をさせてピエロにした。まあ、そうしなかったら、売れなかっただろうけどね^^。

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