naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

仲間の話

この家に引っ越してきた時は、周りは雑木林で、自然林に覆われていた。その後開発が進んで、木が茂っているのは、我が家の庭の一角だけになった。新しい家って、庭もコンクリートで固めてしまうから、土のあるところは、畑と田んぼしかない。其の田んぼの一角も、歩いて行けるところにある東洋学園大学が買ったらしく、今グラウンドとそれに付属する建物の建設中である。

この家に私が引っ越してきた時、土いじりが好きな私は、わざわざ駐車場として数台の車が入るくらいの地面を覆っていたコンクリートの地面の一部を引っぺがしてまで、土のある空間を作った。それで、土の階段のある崖もあることだし、我が家の庭は、生き物にとって、居心地がいいと見える。虫偏の生き物がみんなうちに集まっている。

蝉、蜂、蠅、虻、蛙、蜘蛛、蟷螂、蜻蛉、蜚蠊(ゴキブリと読みます)、それから竹節虫(ナナフシ)もいて、我が家は生き物の宝庫だ。

虫偏の仲間にこっそり入れておいた蛙は、虫とは思えないけれど、不思議に虫偏。ヤモリは守宮と書くらしい。壁虎とも書くので、私の仲間^^。「二人」とも、私は大好きな友達。

地面は穴だらけで、蝉の抜け殻が草にも木にもハンモックのために作った柱にもくっついている。で、崖の木々は蝉しぐれ

みいんみいんみんみんみんみいんみんみい~~、ういいいんういいいんういいいんういんういんうい~~。ちきちきちきちきちきじじじじじいいい~~。じじじじじじじじじじじょいいいん。じゃかじゃかじゃかじゃかじゃじゃじゃじゃじゃじゃ~~。ちいちいちいちいちいちいちいちいいいいいいいいん。

蝉ってみんな雌なのかな、じじいと鳴くけれど、婆あとは鳴かないね^^。