naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

毛穴について

蚊に刺されてかきむしってできた傷が、アジアの地図みたいな形で、赤くただれて痛む。毎日、メンソレータムつけているんだけど、治り始めているのか、周りがひきつっている。

肌と言えば、またアンチエージングの話だけど、年齢を取り戻してくれそうなキャッチフレーズで、いろいろ化粧品の広告が来る。体調、崩して暇だから見てみた。

いろいろと配合が書いてあって、それを1週間試せとか、1ヶ月だけ試したら、今はお安いとか、ひと月で、「たった」5000円とか、試せば、「赤ちゃん肌に生まれ変わる」とか、面白いことを言ってくる。

70になって、「赤ちゃん肌」に生まれ変わってもねえ…。脳みそなんかも「赤ちゃん風」になったり、這って歩いているうちに「立てる」のなら、赤ちゃん風ともいえるけれど、こっちは這って歩きだしたら、後は灰になるんだけどね。肌だけ赤ちゃん風になっても意味あるのかなあ。

それに、もと美人の同級生で、若い時から化粧しまくっていた人がいるけれど、化粧のおかげで今見る影もなくしわしわになっていて、昔美人だっただけに、正視に耐えないんだけどね。ああいう例もあるから、化粧品なんて信じられない。

それから、毛穴がどうのと言うことを気にしている人が大勢いるらしくて、毛穴を目立たなくする化粧品と言うのもCMで見かける。

実は、私は若い時にニキビを気にした覚えはあるけれど、「毛孔」に関する限り、まったく意識したことがない。だから、「毛孔」が目立つって、どういう状態なのだろうと、想像してしまう。「毛孔」と言うからには、元々そこに毛が生えていたんだろうし、目立つほどの穴を残して毛がなくなったのなら、凄く太い毛だったんだろうね。

この私は、元々、毛が多いたちで、手入れしなければ眉毛だってつながっちまう。今も美容師がたまげるほど、頭髪はボウボウ生えている。さすが体毛はかなり減ってはきたけれど、それでも、減った後の毛孔は、ふさがっていて、毛穴が目立つという経験がない。特に私が毛穴に関する限り鈍感なのかもしれない。

どうなるのかな、腕にできたアジアの地図、ここからはもう毛が生えないような予感がするけれど、いくら老眼の目を凝らしても、その毛孔が見えない。後学のために、目立つ毛穴っていうものを見てみたいなあ。