naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

ひったくり多発路線

どうしようかと、思っていたけれど、結局自転車に乗った。方向は、松戸教会。体の調子は戻ったらしい。いつもより15分も早く到着して、ぼんやりしていた。

帰りは距離を伸ばそうかと思ったら、バッテリーが少なくなっていて、仕方ないから、江戸川土手を途中で降りて、どこにもよらず、おとなしく、帰路についた。でも、それで、正解。久しぶりの距離で、かなり疲れた。

ところで、着ていた服をすべて洗濯器に投げ込んで、風呂に入って、出てきたら、1月前に買ったばかりの懐中時計をズボンのリングにつけたまま洗濯機に入れたことに気がついた。それで、出てきた時計を見たら、中に水が入っていて、取り返しがつかない。

蓋をあけて、水を出したが、動かない。買った店のイオンに行って相談したら、980円で買った時計だから、修理費の方が高くつくという。仕方がない。あきらめた。時計なら携帯についているんだから、不要なんだけど、文字が大きくて見やすい懐中時計がうれしかったのに。

でも昼の日中走ったから、舗装道路は凄い熱気で、少し怖かったので、帰りはものすごく遠回りして、山の尾根のようなところに道がある紫陽花通りにいたる道を走った。涼しくて楽しくて、犯罪の出やすそうな所。犯罪と言えば、いつも気になっていた、北小金の南口から東に少し行ったところに「ひったくり多発路線」と幟が立っている「路線」がある。なんか、そういう名前の路線らしい、などとありえないことを想像して、いつもそこを通る。

あのようなことが書いてあると、頭の中で、そういう路線と呼ばれるようになった状況を、つい想像してしまう。通る時、「ここはひったくりが多いんだ多いんだ、と唱えながら通る。

ひったくりに会ったことはないが、曲がりくねって危険な路地なのに、来る自転車来る自転車、みんな交通規則を守らないのが目立つ。怖くて緊張して、イライラして、怒りっぽくなる。

きょうも、数人の自転車人間に、「左走れ!」と怒鳴った。そのうち、私は襲われて袋叩きに会い、路傍に倒れて命を落とすかもしれない。