naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

パンク

今日は本当は馬橋の整形外科に行く日で、40分前に家を出た。ところが、東洋学園大学の曲がり角を曲がった途端に、ボン!と言う破裂音がして、三輪車の後ろのタイヤがパンクしてしまった。その破裂音がかなり凄かったので、気の弱い私はおびえてしまい、三輪車を眺めてしばらく突っ立っていた。

しかし我に帰って、携帯を取り出し、娘に、代わりの自転車を持ってくるように頼んで待っていたのだけど、待てど暮らせど娘は来ない。時計を見たら、もう、当たり前の自転車では間にあわない時間だという事に気がついた。タクシーなんか使いたくない。

私はパンクした三輪車を引きずって家に向かって戻り始めた。やっと娘が遠くに見えたけど、其の時は私はもう行かないことに決めていた。娘がのってきたのは、白鷺号で、かなりながい事のらなかったし、三輪アシストで娘と一緒に走っても、かなりの時間のずれがあるから、乗り慣れていない私がいくら走っても、間にあわないし、診察に行くのに、疾走なんかできない。

それで一緒に帰ることになった。重いから、パンクしたアシストは娘に任せて、私は白鷺に乗ったのだけど、よたよたして、とても進まない。引きずって家にたどり着いてから、病院に電話して、木曜日に代えてもらうことにした。

それから自転車屋を呼んで、修理を頼み、午後に、歯医者に行くことにした。歯医者は、もと住んでいた小金原以来お付き合いしているので、やっぱり足はそっちに向いた。

ところで、私のぐらぐらする歯、歯を食いしばって暮らしているせいだという。よほど物凄く歯を食いしばっていますね、と呆れた顔で、長年付き合っている歯医者が言う。

そうか。それって、あのストレスのせいかな、と思って、聞いてみたら、話を聞いて、それはあり得るという。

去年まで、歯医者が感嘆するほど健全な歯だった。それが今はぐらぐらがくがくする。残念だ。塗り薬をくれたが、どういう薬か、私はよく知らない。これ以上進行を防ぐためには寝るときには、歯が上下でかみ合わないようにする器具が必要だそうだ。それで歯型を取った。

いろいろな結果が今頃出てくる。

でも、不運なことを忘れさせるようなこともある。英語、来てくれるらしい。どうせ変な私の変な教室だから、変なおまけをつけてみようと思って、5分だけ、スペイン語を教えることにした。昔の八百屋は、よくおまけをくれたからね。

関係ないか…