もっとまじめにしてほしい

自転車乗りが交通規則を守らないという事で、あれは交通課と言うところの管轄かな、道路のはじっこに自転車レーンとかいうものをこしらえて、自転車通行の場所の確保を対処したふりをしている。松戸市流山市の道路を、私は自転車で日ごろよく利用しているが、最近道路の脇を青くぬってあるところに気が付いている。

ところが、「確かに」青い塗料で塗ってあるから、そこを自転車が走れという意味らしいと理解するが、本気でその青い部分を伝って走ってみると、それは「対処したふり」としか思えないお粗末なものだ。なにしろ、その青い線をたどっていくと、電信柱にぶつかるようになっている。カトリック松戸教会のすぐ先の通りなんか、青い線をたどると、ほぼ10mおきに電信柱にぶつかるように誘導されるようにできている。

その脇には違法駐車がぞろぞろいて、いくら真面目に交通規則を守ろうとしても、道路のド真ん中を走らざるを得ない。写真を撮ってやろうと思ったけれど、昨日はミサの時間に遅れるのを焦っていたので、撮り損ねた。

途中の流山側だって、かなり冗談みたいな幅の狭い青い線が書かれているところがあるが、それが自転車のためとは考えにくい。歩道そのものが人が歩けばいっぱいになる幅なのに、そこに10センチくらいの青い色が塗られていたからと言って、意味がない。自転車の車輪は10センチあれば乗るだろう。しかしその上に乗っているのは10センチ幅の生き物じゃなくて、運転のためにひじを張れば少なくとも60センチ幅をとる人間様だ。おまけに何処にも電信柱がボンボコ立っていて、駐車は何処でも自由らしい。

私のチャリは三輪チャリだから、幅があって歩道に乗るのが無理なところが多い。だから遠回りを承知で、いつも江戸川自転車道を利用する。乗るまで案外大変なんだけど、乗ると凄くほっとして気分も楽しくなる。

交通課かなんかしらないけれど、あまりふざけ過ぎないで、真面目に自転車道を確保してほしいものだ。