naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

散歩に出た


朝目が覚めて、立ち上がろうとしたら、凄い眩暈で、立てなかった。仕方ないから、また布団にもぐりこんで眠ったら、テレビ体操の時間を過ぎてしまった。でも、眩暈はしなかったから、起きたのだけど、なんだか、調子が悪い。

曇っていたが、汚れ物がたまっているので、洗濯をし、自転車で出かけることにした。少し足を動かさないと、このところの体調、おかしい。それで、川向こうのビラ配りを少ししてから、その足で、昔徒歩で歩き回ったところを走ってみた。小さな野の花も咲き始めていたし、民家に紅梅や馬酔木も咲いていて、春らしくなっていた。

馬酔木なら、たくさん咲いているところを知っている。TXの沿線の流山セントラルパークと言うところに、たしか馬酔木がたくさんあった。今日行きたかったが、またの機会にすることにした。実は、アジサイ通りにはいりこんだので、そのまま6号線に出ればかっぱ寿司があって、久しぶりに行ってみたかった。

このところ胃の調子が悪くて野菜ばかり食べていた。だから、ちょっと贅沢して見たかった。それだけじゃなくても、このところ、うんざりするほどストイックに生きてきたから、かっぱ寿司3皿だって、私にはちょっと躊躇するほどの「贅沢」なんだ。誰かが見ているような気がして、こそこそとすし屋に入って、回ってきた好きな奴をどんどん3皿とって、ふと気がついた。

自転車に鍵をつけたままで、しかも、電源も入れたままだった!

あの鍵束、自転車だけのものじゃないから、ちょっと青くなり、口をもぐもぐさせながら、飛び出した。カウンターに向かって、ちょっと自転車の鍵忘れたので!と大声で言って、外に出た。

まあ、ここは日本だ。どこかの国なら、1瞬のうちに消えるものでも、日本じゃ、消えない。無事、鍵をとってきて、また残りを食べた。おいしかったなあ!こういうの幸福みたい。

まあ、人間て、結局、尻尾がとれて二足歩行するだけの動物なんですねえ。