naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

紋次郎との交流

ところで、あの紋次郎。私が起きてくると、何処からともなくやってきて、窓をつついて餌を催促する。テレビ体操をしている間も、じっと私の動きを見ている。目が合う。

昨日はみかんが尽きたので、黒くなったバナナを輪切りにして枝に刺した。刺しているそばで、紋次郎は待っていて、窓を閉めるとすぐに食べ始めた。

可愛いなあと思ってしばらくその光景を眺めていた。そこに来たのが悪太郎。紋次郎は逃げないで、さっと窓のそばまで飛んできて私を見る。その表情が、なんともかわいい。

笑って手を振ってやった。悪太郎の方は、それが自分を追い払う姿に見えるらしい。一つの同じ行動でも、見る物によって、意味が変わるんだな、と、ヒヨドリ哲学を編みだした。