naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

種類の違う百合の花

帰宅した時、ピンクの百合が、雑草にめげずひときわ立派に咲いていて、うれしかった。

今朝、いろいろ木の枝を切って、庭の一番外から見える部分を整理したのだが、通りに面した崖の上に、種類の違う百合が蕾を持っているのを発見した。自分の家からはどうみたって、見える位置ではない。私は自分がいなくなることを想定して、主のいない家でも、通行人が楽しむようにと、わざわざ通りに面した崖の上に百合を植えたのだった。

それが蕾を持っているのに、木の枝がはびこって、蕾の部分を隠していた。それが気になったのに、今朝、あまりに働きすぎて、上る力が残っていなかった。

明日と思ったけど、明日は雨の予報。しかも百合の蕾はもう開きそうに大きい。犬の散歩のとうりすがりの人に、見てほしいなあと思って、少し休んだ1時過ぎ、とうとう登って、百合だけが見えるように、百合の周りの枝を払って降りてきた。本格的ではない。百合のためだけ、そして見知らぬ通行人の目を楽しませるように、とだけ思った。

それで、今日の風呂は3回目。風呂のない国から来たからではなく、夏はいつも、庭仕事のたびに風呂に入っていた。なんだか、いつもの自分に戻りつつあるな、と思った。