naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

時差で

こちらの日付は、まだ2日らしい。日本から持ってきたパソコンが、日本の日付になっているから、うっかり混同してしまう。

孫が初聖体を受けるのだそうで、なんだか、それ用のロザリオと、祈りの本が必要なのだそうだ。娘が忙しいから、私に教会まで行って買ってきてほしいという。孫の学校のそばの教会まで行ったのだけれど、もう、売り切れでなかった。しかたないから、バスで隣町の教会まで行った。大きい教会で教会関係の本屋が隣接しているから、何とか見つかるだろう。家政婦と一緒に行ったのだけど、途中で雨に降られ、坂の多い石ころだらけの道を歩くのがつらかった。

帰りにスーパーに行って、用を足してきたが、疲れた。さんざん探して、どうも「強力粉らしいもの」と、どうも「ドライイーストらしいもの」を買った。あいにく眼鏡を忘れたので、小さな文字が見えない。一緒に来てくれた家政婦は、文字が読めない。一般人はパンを家庭で作らないらしく、パンを作る粉というと、パンケーキの粉の売り場に案内する。その手のものを知っている友人がいるけれど、来たばかりで携帯もなく、連絡先も知らず、即座に連絡するほど度胸もないので、売り場の姉ちゃん相手に質問しまくったけど、らちが明かない。

でも「それらしい」ものをなんとか見つけて買った。まあ、何度か失敗するだろう。試行錯誤を繰り返して、そのうち自分の味で勝負する。

自転車がほしい。と、帰ってから思った。歩くのがあまりにも疲れた。それだけではなくて、買ったものを気のいい家政婦に持たせてあるくのに、やっぱり私は抵抗を感じる。

家じゅうの整理をした。何がどこにあるのかわからないばかりでなく、そもそもゴミが多すぎる。

ところで今、現地時間夜中の12時だけど、時差のため眠れない。日本は14時55分、すでに3日だ。主人が起きていたので、ロン飲ませてと言って、調合してもらった。ロンとはラム酒。日本酒がほしいけれど、そうおあつらえに出て来はしない。