naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

内戦体験なんて言う変なブログについて

私は昭和16年生まれの東京大空襲をもろに受けた世代のばあさんだ。

その婆さんが母子家庭の6人兄弟で苦労して、大きくなって高校教師になった。で、勤めていた学校が、たまたま「セミインターナショナルスクール」だったので、世界中の言語圏から戻ってきた日本人生徒に、対応するために、いろいろな言語圏の先生が雇われた。

その中にラテンアメリカから来た人物がいて、私がたまたまちょっくらスペイン語を知っていたため、スペイン語族の先生に出会って、ひょんなことが重なってとうとうラテンアメリカ人と結婚しちまった。

で、其の男性にくっついて、エルサルバドルと言う国に住み始めたんだけど、住み始めて半年経たないうちに、その国は内戦に突入してしまって、おかげで私は人の死体を飛び越えて日常生活を送ると言う、後で言ったら結構ものすごい体験をした。

帰国後其の体験記をかいたんだけど、いま日本は、改憲論者が『戦争が出来る国』にしたがっているらしいので、『戦争が出来る国』になるとどうなるのか、もう一度書いてみたくなった。

ところで私はその内戦体験を絵で表現して、自分で『内戦体験語り部画家』と称して、二科展などで発表したことがあるので、それも紹介しようと思ってね。