世界中を侵略しまくった白人はかつて被侵略国に謝った事があるか?

先に断っておくけれど、私は第2次世界大戦で日本が正しかったなんて思っているわけではない。ただし全面的に日本だけに非があったとも思っていない。

ところで、戦後70年以上たっても、日本だけが世界中に謝罪行脚に行かねばならず、大戦中に同盟していたドイツイタリアの2カ国は交戦国から、日本ほどしつこく謝罪を求められないまま欧州連合の中に復活している事実と比べて、日本だけがどうして世界に対して恭順に儀式を続けねばならないのか疑問を持っている。

以下の事実を考えてみてはどうだろう。一体何百年、ヨーロッパの白人たちは、世界の有色人種国の文化を破壊し、言語を破壊し、宗教を破壊し、文化の痕跡も残さないほどに滅ぼしつくしただろう。にも関わらず、一度でも謝罪したり後悔したりした痕跡もないことに誰も疑問を呈しない。アメリカの原住民は珍獣扱いで保護区とやらに追い込まれ、ヨーロッパをはじめとする世界中からの移民が居住権を主張し、メキシコ国境には侵入を防ぐため壁を作る?

なぜヨーロッパ諸国の破壊活動は許され、日本だけが戦後70年以上、世界に向けて謝罪を続けなければいけないのか。

それはただ、「有色人種のくせに生意気だから」か?そうとしか思えない。

ところで私は『反戦論者』であり、日本が『戦争が出来る国』になることなど望んでいない事だけは何度でも言及しておく。