naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

「ばあさんの自転車奮闘記」11月17日

 「骨粗鬆症と自転車」12

「利根川だあ!」

 

毎日毎日、サイクリングロードをただひたすらに走っていただけとはいえ、前方に大きな橋が広がっていて、その橋の名が「大利根橋」と書いてあったのを見た時は、さすがに、感動した。其時はまだ三輪車の飛馬号で、別に吹っ飛ばしていたわけでなく、景色を楽しみながら、前進、また前進を続けていたにすぎない。三輪車ですからね。ださいでしょ?

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この「ダサイ」っていう言葉も、私の年代の言葉じゃない。私が教壇に立っていた時に、生徒から教えてもらった言葉。何言ってんだかわからないから、聞いたら、ある生徒が色々教えてくれたんだ。ダサイとかキーバリとか、肯定語の「全然」という言葉の使い方とか、全部生徒に教えてもらったのさ。元国語の先生のはずだけど、超現代語はついていけないんだ。

それはそうとして、到着した大利根橋をしばらく感嘆して眺めてから、やっぱりちょっと怖くなって岐路についた。柏自転車道に戻ってちょっと町っぽい様子なのでとりあえず左折して、近くのレストランで軽食をとり、そこで松戸方面に向かう道を聞いて、ただ方向を頼りにまっすぐ行ったら、「おおたかの森」駅に着いた。

おおたかの森は開けたばかりのTXの駅で、新しい繁華街らしい。新しいからきれいで、すごく現代っぽい駅だった。そこからTXの路線伝いに行けば、流山セントラルパークの公園の森が見え、そこからはもう、我が家は一跨ぎ。

そのセントラルパークの名前だけど、元「流山運動公園駅」ね^^。どういうわけか、元東部野田線も、「アーバンヒルパークライン」とかいう名前になっています。いつかその東武野田線を探し回って、路線名が見つからず、駅員に聞いたら、「アーバンヒルパークライン」のことか?と逆に聞かれ、目を白黒させた覚えがある。

おまけにさ、別にあの路線の田舎っぽい雰囲気はカタカナ名にしたって変わらなかったけどね。キチンと昔通りに自分みたいにいなかっぺがたくさん乗っていた。

以下参照

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E9%87%8E%E7%94%B0%E7%B7%9A

「東京駅」もそのうち「The East Metropolis」 とかになるのかな?

それから私は、バイク用のヘルメットが熱いのと、自分の吐く息のため曇って前方がよく見えないので、サイクリングロードでよくすれ違う「チャリダー」が付けているようなヘルメットを着けてみようかと思って、気まぐれに、チャリダーヘルメットを買った。快適だけど、だんだん本気で気違いになる。

ところがある時、雨の予報を知りながら、早朝雨の用意を何もせずに出かけたんだけど、まだ流山市内を走っている間に、猛烈な雨に襲われた。泡食って引き返したんだけど、途中傍らの川の水の量を見たら、どんどんどんどんあがってくるじゃないの!

私は青くなって一般道路に降りようとして道路でもないところを雨の流れと一緒に滑り落ちた。それから人様の家の塀を登って、猿のようにしがみついていたら、塀の持ち主が一時家の中に入れてくれた。その日から、いろいろと準備を整えるようになったけれど、無茶もいい加減にするといいね^^。

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新しいヘルメット:これは自宅の前です。