骨粗鬆症と記憶力と要介護認定1の話

要介護認定1のはなし

 

実は、自分が昨日描いた骨粗鬆症の話が、すでに1年前にここに投稿されているのを、ふとしたきっかけで知って、びっくりしている。

 

1年前かなあ、2年前かもしれない。骨折で入院して、手足の動かせない状態で、ふろも排泄も人任せで数か月を過ごしてから、いろいろ検査をやって、要介護認定1という「宣告」を受けた。何しろなにも記憶力がない。今やろうとしたことも忘れている。人の顔は覚えているが、名前は忘れている。今言われていることの意味がまるでつかめない。長年住んでいるところのスーパーに行って帰り道を間違え、3時間もうろうろする。

 

それで要介護認定。今、毎週2回リハプラザというところで、リハビリに通っている。幸い文字は読めるし、パソコンなら文字を打てるから、数年間続けているこのサイトにも、毎日投稿している。ただし、投降した内容は覚えていない。特に1年も前の投稿なんか、全く覚えていない。

 

で、昨日骨粗鬆症闘病記を描こうと思って、書いたのだけど、読み返そうとしたら、「関連記事」とかいうのが出てきて、それを覗いたら、同じ投稿があるじゃないの。

 

なんだよ、これ!と思った。まるで、自分の投稿が盗まれたように感じた。で、いろいろめくってみたら、同じ記事が載っていた。こりゃ、本当に「要介護」だわいと思った。記憶力が何もないんだ。FBのどこかの記事に、まるで認知症になった老人が、もともとやっていたピアノを前にすると、記憶力が戻るという話を読んだ。

 

で、私の場合、エッセイマニアだったから、文字を見ると普通に書けるけれど、記憶力はまるでない。ひとりで散歩なんかできない。憮然としている。