naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

尾長って、美しい鳥だと思うけれど、声が悪いかも

尾長の話

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私の実家の庭は、母の趣味で、森みたいだった。そこに、鳥たちが自由に生きていて、巣を作ったりしていたから、巣から落ちた雛を私たちは子供の時よく育てた。現代「ペット」というと犬と猫しか相手にしないらしいけれど、環境のせいで、私は大人になってもペットは鳥ばかりだった。

 

今住んでいるのは松戸市だが、元外国人の主人が、面倒な日本的近所づきあいを嫌って、ひどく田舎っぽいところに家を買ったせいで、今も、自然のトリたちを眺めて暮らしている。

 

で、上の写真は、裏の部屋から見た景色。柿がなると、尾長が群がってくる。うるさがる人もいるけれど、私には懐かしい。母がよく尾長の姿を見て、「ベレーをかぶった優雅な鳥」と言っていた。

 

ところで、尾長って、カラスの仲間だそうだけど、カラスに似てないね。声は悪いけど優雅だし、だいたいカラスだって可愛いんだ。私が生まれたころ、家で飼っていたカラスがいて、いつも「かん子とるリ子」とセットにして可愛がられたらしい。だからカラスも、私には懐かしい。家の庭にカラスの子がいると、えさやったりしてなつかせている。名前も「かん子」にしてね。