naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

一応「クリスマスおめでとう」

クリスマスプレゼントの話

今日が25日で、クリスマス商戦も終了だね。ちょっとほっとしている。

 

ってのはね。あのデブのあか装束のサンタクロースの喧騒の世界、毎年私は早く終わってくれればいいと思っている。あれは商戦以外の何物でもなく、特に、神国日本では無意味だからさ。日本人が本気でまじめになるのは、年が明けて、門松をどこの家にも飾った新年。気持ちを引き締め、見知らぬ人にもあいさつし、今年もよろしくという言葉が嘘ではない。

 

クリスマスは、特に日本の場合、嘘に満ちている。何で皆がおめでとうと言いあうのか、全くわからない。特に私がひねくれているからではないと思うけどね。あれが、ある宗教の宗教行事であることを全く無視して、なるべく下品に過ごすことにしている行事って、どうやって「楽しめ」ばいいのよ。

 

私の母は、異常に正直な人で、サンタの物語をはじめから嘘八百だと教えてくれたので、信じたこともなく、信じているふりもしたこともない。母は、プレゼントしてくれた人に、きちんとお礼も言えない状態でうそを教えるのはよくないと言っていた。それも1理あるんでね。だからクリスマスプレゼントだって、何が欲しいかよく調べて、自分の名前で娘にプレゼントしていた。娘はプレゼントをくださった本人にお礼を言っていた。母の正直さ、たぶん正しいと思うんだけどどうだろう。

 

さて、やっとそのクリスマスが終わる。明日からは門松が準備され、世の中清掃されて、厳粛な時期を迎える準備だ。年賀状もよし。富士山に向かって新年のあいさつをしてもよし。やっと日本らしい季節が来る。ほっ!!