naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

隠居の日課

昨夜、寝る前、少し寒いかな、と思った。季節の変わり目が怖かった。それで、ナフタリンの臭いのする冬の厚い毛布を引っ張り出して、かけて寝た。2時ごろ、ものすごいのどの渇きで目が覚め、アクエリアスを飲んでまた寝た。いつもならそれで眠れなくなるのだが、目が覚めたとき、明るかった。その明るさは、6時頃かな、と思って、時計を見たら、本当に6時5分前。

雨の音がしたから、まだ雨が降っているのだろう。着替えをし、雨戸をあけて、ばたばたと朝の所定の用事を済ませ、やっと間に合ったテレビ体操をした。

なんだか、日ごろ4時に起きている人間が6時に起きると、物凄く寝坊したみたいな気分になって、かなりあわてる。別に何も規則があるわけではない。4時からテレビ体操の時間まで、私が「仕事」と考えているパソコン関連の1日100円が目標の「稼ぎ」をすべて済ませて、あとは鶏と付き合ったり、土木作業を済ませたり、散歩に行ったり、買い物に行ったりする。午後はテレビを少し見る。

隠居は隠居で、「規則」がなければ、なんか体に不具合を感じる。88まで生きた母は、恐ろしく膨大な読書を続けていたけれど、私はいま目が不自由で、それができない。それでも未練がましく、「積んどく」量はかなりなもんだけど。

昨日、眼科の待合室で、デッサンをやってみたら、まだ案外手が動くのを発見して、うれしかった。土木作業は、気候のいい10月で今年の分は打ち切る。明日は晴れるらしいから、ちょうど雨のあとで、杭が打ち込みやすくなっているだろう。おおざっぱにかなりのところをやっておいて、春を待つ間、また、絵でも描こうかと、考えている。

ところで、ほとんど9時間も寝ると、凄く熟睡したという感じがするわ…。晴れていたらなぁ。いろいろ仕事するんだけど。