疲れた

あまりの疲労に、とうとう、昼過ぎに眠ってしまった。
 
今日は晴れてはいなかったけれど、雨は降らず、明日あさって、用事があってできないので、もう少し必要な中くらいの太さの木を4本、切った。
 
電ノコのコードが伸びないから、全部、例の生枝切りののこぎりで、足場の悪いところで、かなりの力を使った。風がかなりあって、もうすぐ冬が来るのを思わせる天候だった。早く終えなければならないと、ちょっとあせった。
木を切り倒したら、そのあとは、枝を切り離して、長い幹を階段の横木として使うのだけど、私の力で切ることができるのは、直径5センチが限度。それでも、すべて長さを整えて、上まで運び、来週土台の仕上げをする用意を整えた。土がかなり足りない。でも、土は、それこそ初めの予定通り、2年がかりで集めなければならないから、とにかく形をこしらえないと、と思った。
 
それから、昨日、ビバホームからの知らせで、注文した杭が来たということなので、仕事のあとの薄汚れた姿のまま、自転車を走らせた。杭は、40本注文したつもりだったが、30本だった。30本だと、経験上三輪車の後ろの荷台の重心がうまくとれないから、もっとないかと、探したら、注文以外に6本あったので、何とか、荷籠を一杯にできた。荷籠に隙間があると、荷が重いから走る時揺れて傾く。今日の注文は、短いのは1本もなく、みんな長い方だったから、余計重心が取れないと傾いて、路上でひっくり返ったりしたら、収拾がつかない。
 
おまけに、いつも使っている太い紐を忘れて来てしまった。紐はすべて、店に置いてある、荷造り用の細い紐。それを使って動かないように、荷造りしていたら、あきれたことに、周りに見物人が…。
 
私って、そんな珍しいの?
 
何とか荷造りをして、自転車に乗った。まずい、重心が上にある。しかも、荷が揺れている。よほどバランスをとらないと、荷ごと横転する。そこで、ゆっくり、大通りを避けて、人通りの少ない道を選んだ。ただしここに、車が入り込んできたら、おしまい。よけることができない。
 
後ろに車の気配がした。この荷を傾けられないから、段差のある片側に行くのは危険だ。直進するより仕方がない。仕方ないから、後ろの車をのろのろ運転させておいて、ものすごい勢いで漕いだ。そのまま踏切へ。車から逃げ切った。
 
家にたどり着いたころ、重さよりも神経の疲労で、どどっと崩れた。
 
家の前で、荷をおろして、物置に収めたら、手を洗って、そのままベッドに崩れ込んだ。目が覚めたの5時。夢うつつで夕食を作り、明日の用意。明日は、銀座で兄貴にあって、それから信濃町に行って、例の心の時代の聖書講座。実は、疲労のため、行きたくもあり、行きたくもなし。