naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

捨てるのもったいないので

昨日、適当な服を着て、歯医者に行った。

歯医者の診察室、というか処置室かな・・・、ものすごく明るい。特に、処置の時は、患者に向けてものすごい光を当てるから、目を閉じなきゃやってられないほど明るい。

その明るさの中で、うがいをするため姿勢を戻されたとき、ふと、膝もとを見た。それで、ぎょっとした。物凄く汚い。私の作業用のズボンは、防腐剤だの、泥だので、もう、洗っても落ちないほど、汚れているのだけど、まさか、それで外出することはない。そのとれない汚れは、 白内障の目で見ても、暗がりで見ても、はっきり分かるほどきたないのだ。


昨日身につけていたものは、「普段着」で、ベージュというか、カーキ色というか、汚れが目立たないズボンだった。庭仕事でも、掃除とか鶏の餌やりぐらいにはいている。だからと言って、別に洗濯していないわけじゃない。何の気なしに身につけたものだったが、あの明るさのなかで見たら、臭いみたいに汚れていた。ぎょっとし、やっぱり恥ずかしかった。


私はいわゆるおしゃれじゃない。だからと言って、服装に気を遣わないわけじゃない。場所をわきまえて、身だしなみは整えている。いくらなんでも、こんな汚いものを着て、外に出て人に会うほど無神経じゃないつもりだった。

今日、そのズボンを洗濯し、同じ素材の別のズボンをはいたのだが、これもなんだか、薄汚れている。裏が起毛になっていて、暖かい。サティで1000円で買った中国製品^^。どうも汚れがくっついて、落ちない素材らしい。いくら汚くても、捨てる気がしない。

いっそ焦げ茶色に染めちゃおうかな。なんて、今、考えている。