naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

ペンパルからの電話

おおー!ヘルガだ。

数分前、電話が鳴った。出たら、いきなり外国語。え、誰かな。とまどった。しばらく聞いていない言葉なので、主人に電話が来たのかな、と思った。

でも、私の名前を連呼するので、国外から、私の名前で、英語で連絡よこす婦人は一人しかない。

ヘルガ?と聞いたら、そうだという。ピンときた。ドイツにも、日本の地震が伝わっているんだ。大丈夫か?というから、地震そのものは、あまり凄くて怖かったけど、震源地からかなり離れている地域なので、大丈夫、と答えた。

凄い人だなあ。と、つくづく思う。14歳の時からのペンパルで、インターネット時代になっても、絶対に「ペンパル」であり続けた。メールは汚染が激しいと信じていて、個人的なEメールも信用しないから、いまだに手書きの手紙をくれる。今回も、まさに直接電話という、確信犯としてのアナログ選択人間。

実は、英語教室やめてから英語、ほとんど接していないので、理解できるかどうかほとんど自信がないんだ。でも、地震見舞いだから、適当に受け答えして、サンキュー、グラシアス、ダンケシェンとか言って、電話を切った。

うれしいなあ。彼女、やっぱり絶対に、1度しか会ったことのない55年のペンパル関係を続けるつもりだ。私の周りには、そういう珍しい友情がつきまとう。人づき悪いんだけどね^^。