naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

母の墓標

この椿、母の死後、母の家の庭から持ってきたもの。お墓が遠いから、母の墓標として庭の真ん中に植えた。長いこと飼っていた、孔雀のクレオパトラも、この椿の根っこに埋まっている。毎年今頃花が咲くのだけど、花が木に満開に咲くのは、見たことがない。なにしろ、ヒヨドリが来て、花が咲くと片端からをむしゃむしゃ食べるので、見事に満開という姿にはお目にかかったことがない。
 
まあ母は、庭に集まる小鳥たちに餌をやっていて、逝く時に、私の家に引き取ったとき、うちの庭に、前例にないほど小鳥が集まってきて囀っていたのを見て、「武蔵境の小鳥が自分を送りに来た」と言っていた。だから、花を食べるヒヨドリも、母がえ付けしていたヒヨドリだと考えて、大目に見ている^^。
 
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