naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

病院往復で花見

桜は十分満開だった。風が強くて、自転車の運転も大変だったけれど、桜を楽しみながら、松戸整形外科病院を往復した。
 
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今日は、懸案のMRIの検査。この病院のMRIは板にミイラのように縛られて、土管に入る形式ではなくて、円盤のような器具に挟まれて、撮影する。工事現場のような音が耳元でするが、神経を落ち着かせる目的か、やさしいクラシックの曲が流れている。あの土管よりははるかに「文化的」。
 
もともと私は閉所恐怖症に陥る自分の神経を知っているから、初めから目を開けていない。耳に穏やかに流れている音楽が、なんだか、慰められているみたいに感じられた。
 
結果は、すぐに知らされて、右肩の筋に炎症が起きているだけらしい。しばらくリハビリが必要だという。1,2年前、リハビリに通ったことがあるが、気にいったかかりが代わってから、行きたくなくなって、やめていた。で来週から週に2回、通うことになった。
 
帰りは3か所の桜並木の下を走り、郵便局に用事があったので、寄って用事を済ませてから、そうだ、本土寺の桜が咲いているだろうと思って、遠回りした。
 
今年本土寺には何度も来た。去年は国外にいたから、何処の桜も見損なった。それで、何度も偵察に来たのだけど、ここは、何処の桜よりも遅かった。昨日Mさんに、ちょっと言ってみたのだけど、彼、どこの寺院も桜の見物料なんかとらないのに、本土寺が拝観料をとると言って、つむじを曲げていた。「東漸寺は拝観料もとらず、今回の被災者救援に寺を明け渡しているのに、なんだ、本土寺は、金をとる!」と一言言って黙ってしまった。
 
でも、境内に鍵がかかっているわけではないし、「自慢の、金をとる庭」は、外からも少しは見ることができる。私にはそれで十分だから、今日行ってみたら、境内の並木は一挙に満開になっていて見事だった。
 
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で、料金所から、庭を覗いたら、桜は幾重にも錦絵をなしていた。入口の仕切りから腕を伸ばして、パチリと撮影。大成功。
 
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