naisentaiken’s diary

エルサルバドル内戦体験記

ちょっと、教会まで

さんざん、考えた挙句、自転車で、松戸教会に行ってきた。

今日は枝の主日という日。聖週間開始の日曜日で、来週の復活祭までの一週間だけのために教会があると言ってもいいほど、大切な習慣なので、何処でもいいから行きたいと考えた。

というより、正月の初もうでみたいに、意味以前に私にくっついている習慣だから、行かないとむずむずして仕様がないのだ。枝の主日は、棕櫚の葉っぱをもらってくる。それはお宮のサカキの枝に相当するかもしれない。なんでもいいから、行かなきゃいけない日なんだ。

昨日の経験で、もう電車を使うのが怖かった。電車は、3月11日以来、ちょっとの余震で止まってしまう。腰痛と肩痛をかかえて長時間止まった電車の中にいるなんて耐えられない。そう考えて、告別式は、断念した。

その代り、勝手にミサに行こう。どうせ根っから勝手な人間なんだし^^。

松戸教会なら、自転車で一度行ったことがある。江戸川自転車道なら、ちょっと遠回りだが危険は少ない。去年さんざん走ったけど、秋の台風で、崖から水が噴き出して以来、土木作業に追われて行かなくなった。時間的にどのくらいかかったか記憶がない。ヤフーで調べてみたが、どうも記憶が定かでなく、自転車の経路が出ない。マップファンも、マピオンも探したが、うまくでなかった。しかたがない、嗅覚で行こう。

そう思って、1時間半も余裕を持って、朝6時半に出た。坂川にそっていけば江戸川まで出なくても行けるはずだ。途中で他人さまの家の住所を確かめ確かめ、挙動不審を繰り返して、一度だけ人に尋ね、到着して時刻を見たら、50分で着いていた。始まる8時までボーーっとして座っているうち、ミサは始まって、終わった。司祭する神父さん、相変わらずすごくつっぱっていた。

帰りは、時間気にしなくていいから、江戸川に出る道を探し、とにかく江戸川を捕まえたが、あの道は、去年も思ったけれど、方向指示が何もない道路で、どんどんふっ飛ばせば、あの世まで行ってしまう。

幸い、大事を取って、スペアバッテリーを持ってきた。川辺の広っぱで野球をやっているのがいる間は、松戸市。ここいら辺は、もう流山市だと思うくらいあたりは何もなくなったので、土手に登ってきたばかりのお兄ちゃんに、南流山方面に行く道を尋ねた。なにしろ、下りたら市街になるから、方向を上から見渡しておいて、迷わぬように、と思った。

計3人に道を尋ねて、帰ってきたら10時半。行きは50分で、帰りは1時間半もほっついていたんだ^^。

入り口で、吉田さんのばあちゃんにあった。おや、救急車で運ばれたのを知っているが、以後のことがわからなかった。どうしたのかと思って、挨拶したら、3カ月も入院していたそうだ。自宅の前の秋に枯れた菊の枝を切って整理したいけれど、腕が動かないと言って、泣きそうだったので、今日は、ともかく、私が草取りする時に、やってあげるからと言ったら、あんたは、元気でいいねえと言った。

そうだねえ、地下足袋履いているんだし。