親指姫の宿

昨日出かけたときのこと、歩道の立ち木の根本に、ピンクの花が咲いていた。一度名前を調べたけれど、忘れた。
 
川の土手を散歩した時に、よく見かけた花で、個人の庭などでは見かけたことがなかった。野の花だろうと思った。かわいいと思って、「親指姫の宿」と、私は名づけた。うちに持ってきたかったけれど、やっぱり野の花は野に置こうと思って、持ってこなかったのに、あるとき、市の清掃係が、土手の草と一緒に、全部刈り取って行ってしまった。
 
何だ、こんなことをするんなら、もらっておけばよかった、とその時考えて、残った草を少し、運んできて、家の周りの斜面に植えた。今はだいぶ増えて、咲いているが、今日見たものほどは、まとまっていない。これはあきらかに、わざわざ人が植えたんだ。見事だったから、自転車を降りて写真に撮った。
 
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