医薬品の名前

ケロリンとか、スッキリとかハッキリとか、ノ―シンとか、セヌールとか、カトリスとか、虫コナーズとか、一見外国語もどきの医薬品が蔓延している。よくよく見ると、これ、もともと日本語発の言葉ををカタカナの商品名にしただけだけど、なかなか滑稽で楽しめる。

ケロリンも良いけれど、頭痛薬にアッケラカーニとか、便秘薬にスルスルデール、腹痛にはポンポンラクニンなんてのどうだろう。

このまえ、「虫コナーズ」とやらいう名前の虫よけを買った。屋外で仕事をする時、これからは、蚊が大変だろう。腰にこの「虫コナーズ」をぶら下げていれば、「虫が来ない」のかもしれないと思って、名前につられて買った。

昔のCMを覚えているのだけど、キンチョ―ルだったかな、アースだったかな、アースだ。こんなのがあった。

「蠅も蚊も、アブラムシも、アースばかすか虫殺し」っての^^。

あれはアースそのものよりずっと明確な意味ある宣伝で、友人が歌いながら笑い転げて、凄く楽しんでいた。

薬の名前がお笑い風なのは、今はやりの癒しにいいかもしれない。病気なんて、90%、気は心なんだし、あの世に行く時も、面白い薬を飲んでから、へらへら笑って昇天したいものだ。